【サマナ初心者】ギルドバトルってなんなの?どうすればいいの?
まえがき
みなさんちゃんとギルドコンテンツ貢献してますか?「いまいちルールが分からない」「いや相手ギルドが強すぎて叩く気が起きない」なんて方もいるかもしれません。今日はそんなサマナーズウォー初心者の方に向けて、ギルドバトルについて解説していきます。なるべく初心者の方にも分かりやすいよう細かいところは割愛して説明します。
ギルバトとは
ギルバトとは、その名のとおりギルド同士の殴り合いです。毎週月~土曜日、1日あたり2回会戦します。つまり1週間あたり12回行われるわけですね。忙しいです。
目標は、相手ギルドのゲージを目標値まで削ることです。上の画像で青い○で囲ってるところが今回の目標値(27.8%)ですね。制限時間終了までに目標値まで相手のゲージを削りきることができたら。こちらのギルドの勝利となります。
ギルバトに参加できるプレイヤーは、1人あたり3回まで攻撃権があります。上の画像の上部に剣のマークがあります。おいらはこのとき、1回攻撃権を使っているので、「あと2回攻撃できるよ」って表示してくれてます。
なお、バトルは3対3の2ラウンドで行われます。
こんな感じですね(これは適当なパーティです。決して★4以下のバトルではありません)。なお、バトルと言っても相手はAIなので、「アリーナの3対3バージョン」というイメージでOKです。
さて攻撃していくわけですが、誰を叩いていくか見極めていきましょう。
もしも上記のような感じで、明らかに勝てないようなら、叩くのは避けましょう(でも負けてもギルドに迷惑はかけないのでご安心を)。とりあえず、他の相手ギルドのパーティを確認しながら・・・
こんな感じで、勝てそうなパーティをみつけて叩いていきましょう。
ギルバトについての大まかな流れは以上のとおりです。
ギルドバトルの注意点!!
上記の画像の赤○のところに、「+○」と書かれていますよね。これは、「この相手に買ったら+○の分ギルドポイントが多くもらえるよ」という意味です。+3から0まで設定されています。
と思いますよね?
でもギルド全体の勝利のためには、相手プレイヤーのゲージをまんべんなく削ったほうがいいんです!(理由は割愛します)
「+6ルール」を設定しているギルドが多い
「まんべんなくゲージを減らすことが、ギルド全体の勝利につながる」ため、各プレイヤーの+○を叩ける制限を設けているギルドが多いです。このルールを守れないプレイヤーはギルドから除外されてしまうこともありますので、自分のギルドのルールを確認して、遵守してください。
また、剣消費がない(ギルバトで全然攻撃しない、貢献しない)プレイヤーはギルド除外にはならなくても、ギルドバトルに参加できなくなることもあります。あなた自身がバトルに負けても、ギルドにデメリットは一切ありません。玉砕覚悟で叩きましょう!
つまりそういうことです。負けててもちゃんと剣を消費していたら「お、こいつやる気あるな!」と思ってもらえるはずです。アピっときましょう。
ギルド選びが大事
ある程度強くなれば、どんなギルドでも活躍できますし、ギルドポイントも稼ぐことができます。
でも初心者の段階では、強すぎるギルドやギルバトにガチで挑んでいるギルドに加入してしまうと、勝てる相手がいなかったり、そもそも戦力外過ぎてギルバトのスタメンに入れなかったりします。
なので、サマナーズウォー初心者の方は「ギルポ稼ぎギルド」や「初心者ギルド」に加入することをおすすめします。
もう少し詳しくいうと、「単騎防衛」のギルドに入ることをおすすめします。単騎防衛(ギルバトの防御パーティに1体しかモンスターを配置しない)にすることによって、敢えてギルドバトルに敗北し、弱いギルド(必然的に相手ギルドもも単騎防衛となる確率が高い)とギルドバトルを行い、「みんなでギルドポイントを稼ごうぜ」というギルドのことです。ちなみにおいらが所属するギルドは、平日のみ単騎防衛です。
ギルドポイントの使い方
初心者のうちは、なるべくたくさんギルドポイントを稼いで、毎週★4レインボーモンをギルドポイントで購入し(週に1個の制限)、余ったポイントで「イフリートの召喚書」を購入するのがセオリーというか鉄則というか鉄板というか強くなるための最短の方法です。
ギルポ稼ぎギルドでしっかりとモンスターの育成を行い、他のギルドに腕試しにいくという流れがいいんじゃないでしょうか。
おわりに
初心者のうちは、とりあえずギルドポイントをもらえるという点でギルバトをがんばってください。少しずつ、「ギルバトでもっと勝ちたいな~対人用モンスターが欲しいな~」とか「単騎ばっかりで飽きてきたな~もう少し強いギルドに入りたいな~」とか自分の成長につれて、欲求のレベルも変わってきます。
おいらの基本的なギルバトスタイルは、2つ目の剣消費までは勝てそうなところを叩いて、最後の剣消費で、勝てるかどうか微妙な相手に挑戦するという感じです。
では、みなさまもステキなサマナライフを!!
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