【サマナーズウォー】タワーハードアルタミエル階を攻略!!【YOUTUBE投稿済み】

2019年7月6日2020年5月10日

今月はタワーハードの60階がアルタミエル階でしたね！いやーしんどかったです。

ジャンヌ使ったりいろいろ試してみましたが上手くいかず、テイク５くらいで意外な彼が活躍してくれて、アルタミエル階をクリアすることができました！！

よければ動画も覗いていってください！攻略記事は動画の下に書いてます！

はい。では攻略記事書いていきます！

Contents

1. パーティ紹介
2. 進め方

パーティ紹介

バレッタ

言わずもがな。タワーの貴公子バレッタ。アルタミエル階はstage１とボスステージで並々ならぬ活躍をしてくれます。スキル２のゲージ下げが効かないと辛いので的中意識してください。ルーンは絶望＋集中です。タワーハードに挑戦するにあたっては、スキルマ必須だと思います。調合スキルマ･･･がんばりましょう。おいらが初めて調合スキルマしたキャラでもあります。

スペクトラ

説明不要かもしれません。スペクトラです。ルーンは迅速＋集中です。

キツドウ

「･･･誰？」

っと思った方。覚えておいてください。キツドウ（水道士）です。純４モンスターなので無課金攻略とは言えないかもしれません。ゴエモン（火道士）が純３なので、スキルマもしやすいとは思います。

キツドウのスキルは

見切りづらい攻撃で、1ターンの間対象の攻撃力を下げる。さらにクリティカル発生時は1ターンの間対象のミス発生率を上げる。
相手全体を2回攻撃し、それぞれ30%の確率で2ターンの間攻撃速度を下げる。攻撃速度が下がった対象を攻撃すると、1ターンの間気絶させる。
4回の強烈な攻撃で、それぞれ25％の確率で2ターンの間防御力を落とす。

となっており、特にスキル２の「攻撃速度が下がった対象を攻撃すると、1ターンの間気絶させる。」のスタン付与率がかなり高いです！スペクトラが開幕で攻撃速度デバフを付けていくはずなので、キツドウ×スペクトラの相性は最高です！動画をみていただければ、納得してもらえるはず。

さらに、スキル１に攻撃デバフがあり、アルタミエル階において、「相手モンスターの反撃によるダメージを抑える」ために有効です。

なお、タワー用のモンスターはアルタミエル階などを意識して「クリ率を逆厳選」することもあります。クリティカルを出すと逆にピンチになってしまう階もあるので、クリ率をあえて抑えるわけですね。

★５のままですが、これでもアルタミエル階クリアできてしまうんです。。。

ベラデオン（二次覚醒）

ベラデオンですが、二次覚醒するとスキルが下のようになります。

巨大な爪で相手を攻撃し、2ターンの間防御力を下げる。さらに50%の確率で攻撃ゲージを15%下げる。
相手を攻撃し、かかっている強化効果を全て解除する。強化効果がかかっていない相手を攻撃した場合、自分の攻撃ゲージを30%上げる。
味方全体の攻撃ゲージ回復量を30%上げ、体力を35%ずつ回復する。

ということで、ゲージ下げと自分のゲージ上げが追加されており、地味ではありますが使い勝手が向上します！

マーブ

はい。タワーの申し子。マーブですね。説明は不要だと思います。ルーンは暴走＋集中です。stage１のアンタレスにボコられる可能性があるので、耐久面をしっかり確保してください。

進め方

１stage

アンタレスのパッシブが厄介です。「相手のターンが終わる度に15%の確率でターンを即回復する。この効果が発動しなかった場合は発動率が上がる。発動した場合は発動率がリセットされ、1ターンの間攻撃力とクリティカル発生率が上がる。」なにこのパッシブ。。。

アンタレスは風属性のマーブを狙ってくるのでマーブの耐久を確保することと、マーブの残り体力を常に意識しておいてください。

とにかく早めに１体倒せればマーブの被ダメが減らせるので、スペクトラの特攻も活用しながら、早めに１体撃破することがミソです。

stage２

問題なく進めますので割愛

アルタミエル階

かなり辛いですが、下記のポイントを意識してください

オトモモンスター（ボス以外）のスタン状態を維持する。
オトモモンスターに攻撃デバフをつける
アルタミエルに挑発をつける（回復されちゃうので）

アルタミエル階は、５体全てが「反撃する可能性があるモンスター」で構成されています。スタン状態であれば反撃されることがないので、バレッタのスキル２・スペクトラのスキル２、ベラデオンのスキル１を活用してゲージを下げながら、「とにかくスタン状態を維持しましょう。」そしてスタンしているうちに、オトモモンスターに対して、キツドウのスキル１で攻撃デバフをつけていきましょう。これで反撃による被ダメージを抑えることができます。

アルタミエルに対しては、挑発を必ずつけておき、回復されることがないよう気をつけましょう。

序盤をしのいで、スタン・持続ダメージ・攻撃デバフをつけることができれば負けることはないと思います。序盤の立ち回り（と反撃されない運）が大事ですね。